そらみの日記

という事は、男性陣は、そういうカラーのプレゼントを贈れば、自らの風水恋愛運アップに繋がるのかも知れませんよ。
後、ちょっと遊びたい恋には、個性的な騙されない気品を持った神秘の人を表す紫がラッキーカラーかも知れません。
何故なら、風水恋愛運におけるピンクは優しくて暖かい女性の象徴、ブルーは広い心を持った優しい男性の象徴だとされているからです。
そして、そこから互いに色を濃くし、関係も深めていく、つまりは、最終的には色濃い2人になるのが目標という訳ですね。
だって、十九・二十歳の子ならともかく、アラフォー女性の部屋に入った瞬間、ピンクばかりが目の中に飛び込んで来たらどう思います。
従って本来、風水恋愛運では、黒はまさしくブラックカラーなのですが、失恋希望の相手に対しては、非常に効果的だと言えるんですね。
風水における黒は、あらゆるものに対する拒絶反応パワーを持っていて、目の前の人を遠ざけると言われています。
だから、何度も言うようですが、本当に軽い気持ちで、風水恋愛運のブログやサイトを読む程度を維持する方が効果が出るのではないかと考えています

特に恋の季節になると顔やお尻が真っ赤になる猿たちは、もしかしたら風水恋愛運をしっていたりなんかしてね。
まず、風水恋愛運のベースとなるのが包囲、まあね、もともと方角は風水ではやたらめったら煩く言います。
当然の事ながら、風水恋愛運では、幸せをゲット出来る方向というのがあるそうです。
因みに、私の勤務先は家から見ると西にあるので、毎朝このlet's go west!を実行しているんだけど、何故か未だに風水恋愛運には恵まれていないようです。
そう思って、目指せ風水恋愛運アップという訳ではありませんが、これからは時々風水に関するブログやサイトも読んでみるつもりです。風水恋愛運をアップさせる方法なんていうのがあるらしいですよ。
因みに、風水におけるセックス運は北、結婚運は東南にあるそうです。
今日久しぶりに会った友達が熱く語ってくれていたんだけど、でも、ちょっと待って、風水恋愛運っていうのは、恋愛運をアップさせるための思想ですよね。
ただ単にピンクの服を着て、西に向かってあるけば恋が待っているというのであれば、日本の少子化対策はもっと安易に進行しますよ、きっとね。

風水恋愛運については定かではありませんが、少なくとも、風水の発祥は、古代中国まっただ中の漢の時代。
「堪輿」とも呼ばれる風水は、色がどうのこうのとか、方位がどうのこうのなどとよく言われるけれど、所詮は気の流れ、これが全てです。
ですから、当時のままの思想では、気の流れをしっかり捕らえ、今の風水恋愛運を成り立たせるのは、難しいのかも知れません。
そこで、死者を敬い、生者の子孫繁栄を願って編出されたのが今の風水恋愛運にまで発展した思想。
当時の中国大陸は、夏の猛暑と冬の極寒が激しく、おまけに黄河の度々の氾濫により、毎年数多くの死傷者を出していたと言います。
そして、その気の流れは、様々のパワーを持っているところから、風水恋愛運にも一役買うらしいのです。
これは、今も昔も全く変わらない訳で、このように世の中全てに流れがあるというのが、風水恋愛運の原点です。
おまけに、今では現代日本に特化した独自のスーパー風水恋愛運なんていうのもありますよね。
ただ、面白半分に風水恋愛運の紹介されたブログやサイトを時々読んでいるのは確かですね