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結婚式場の東京事情


されど、結婚式場を探す必要性もないまま、いつしか自分の目標は淑やかな花嫁さんになる事ではなく、強いキャリアウーマンになる事に変わってしまっていたようです。
でも、私はまだ諦めていませんよ、東京都内の結婚式場で愛する人と誓いを立てる夢をね。
ならば、背の高いビルやちょっと濁った空を見上げられる場所こそ、本当に東京らしい結婚式場なのではないだろうか。
こちらへ出て来てくれた際には、是非とも大都会の雰囲気を存分に味あわせて上げたいと思っています。
で、早速東京都内で結婚式場に早変わりする神社を探してみました。
最近は両親も、嘗ての口癖だった"立派な結婚式なんてしなくてもいいから、せめて家庭だけは持ってよね"っという言葉を言うのも諦めるようになりました。
その結婚式場では、そうしたドレスによる神前挙式も用意されているようですし、お料理も和洋折衷プラスデザートバイキングなんていうのも可能みたいなんですよね。
こんな風にちょっと面白い結婚式が挙げられる結婚式場こそ、田舎の家族には物珍しくていいんじゃないかなぁっと思います
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結婚式場とは


と言うか、結婚式場イコール披露宴会場と思い込んでいる人も多いみたいです。
最近は結婚式も挙げないから披露宴もしないという夫婦も増えているだけに、すっかり結婚式場という場所へ出向く機会も減ったような気がします。
バブルの頃は当たり前のように開かれていた、ちょっと派手すぎるんじゃないの!?っていう感じの披露宴も殆ど見かけなくなりましたよね。
ある結婚式場の庭だけを借りてのガーデンパーティー、立食スタイルのランチの料理メニューも、カレーやお寿司、焼肉といった、ごく普通のメニューが並んでいました。
ウエディング関連のブログやサイトを見ていても、やはりそうしたリーズナブルな結婚式は、近年多大な支持を集めているようです。
早い話、ホテルや会館だけでなく、神社でも、お寺でも、教会でも、どこでもいいんですよ。
本当に幸せな雰囲気というのは、結婚式場の外観や内装ではなく、本人たちと出席者によって作り出されるものですものね。
なので、結婚式場としては、両極端のプランがそれぞれ人気を集めているとみているようですね。

結婚式歌の男性版


ですから男性が結婚式歌を任されている場合には、意外とひろく歌を選んでみればたくさんありそうです。
また藤原紀香さんの結婚式で有名になったコブクロのラブソングを男性が結婚式歌として選ぶことも多いようです。
しかしながら結婚式歌では定番になっている郷ひろみさんの「お嫁サンバ」などを男性が歌った場合はかなり盛り上がるようです。

結婚式歌では男性ならば、応援歌的なものがかっこよく祝福をできるようで、さっぱりしたタイプの方はこうした歌を選んでいるようです。
堂々とした態度で、祝福の言葉なども添えてから歌い出せば、男性にならばほぼ完ぺきになっていくのが結婚式歌です。
結婚式歌の定番としての歌には有名な「乾杯」などもあるわけなのですが、他の方が歌ってしまっている場合も少なくないのです

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