ただね、その文面の端々に、ちょっぴり素敵なメッセージが隠されているような気もしないでもないんですよね。
その工程を経てオラクルカードの世界に入ったからこそ、こんな短期間で、奥深いリーディングを楽しめるようになったかも知れないと思うからです。
だから、エンジェルカードもそうだけど、さっと読み流すともったいないかもって考えています。
私がたまたま読んで心を動かされた本というのは、博士の代表作の一つ「ピンチをチャンスに変える」。
とは言っても、正直なところ、エンジェルカードの作者であるドリーン・バーチュー博士の日本語公式サイトは、それほど大した事ないように私は思うんですけどね。
というか、いくらでも自分で自分の世界を広げられる、それがエンジェルカードではないかと思います。
普通なら、そういうカードに興味を持ったら、取り敢えずカードそのものを買うでしょう。
たまたまエンジェルカードの作者として名を博したドリーン・バーチュー博士の著書を読んでね
PR