ただ、今回のブライダル フェアで出されたフレンチに、さりげなく赤味噌が使われていたところだけは名古屋だぎゃあ。ブライダル フェアは、別に結婚を前提としていない男女でも、親子でも、兄弟姉妹でも、勿論女同士でも参加する事が出来ます。
流石に一人で行くのは気が引けるので、金曜日の夜の新幹線で妹を呼び寄せてね。
例えば、ほら、よく名古屋では超ド派手な結婚式をやるという噂があるじゃないですか。
気になる結婚式場やホテルのブライダル フェアに行けば、その会場だけでなく、その土地柄や人柄もよく分かります。
受付で予約を確認し、参加費を払って早速会場へ、そこにはステキな花嫁衣装がズラリとラインナップされていました。
勿論試着もOKとの事で、これもブライダル フェアの得点の一つなんだなぁっと思いましたね。
ブライダル フェアを申し込む時の名目はこう、彼の実家が愛知なので、出来れば年老いたご両親や親戚のために、そちらで挙式しようかと思っているんです。
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