自分の母が泣いて懇願すれば、息子としては心が動くのは当然でしょう。
しかし、どんなに可哀想とはいっても、嫁としては姑にガツンと言って欲しいときがあり、嫁姑問題のブログの中には夫の態度について不信感をあらわにしているものもあります。
そして、ネットを活用すれば、誰でも嫁姑問題のブログを読むことができます。
姑はインターネットが出来ないけれど、嫁はインターネットができるので、嫁姑問題をブログに綴り、姑が気付かないところでストレス発散している妻がいるようです。
姑と付き合っていくためにはストレス発散が大変重要で、嫁姑問題のブログがストレス発散の場になれば良いと思います。
そして嫁姑問題のブログの中には、同居から別居へと行動を起こした嫁が綴っているものもあります。
夫は姑と嫁との間で板ばさみになっている存在なので、嫁姑問題が綴られているブログの中でも、可哀想な存在として扱われる場合が多いようです
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