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カテゴリー:つぶやき

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別れるべく理由


だって私たちは、毎日のように職場や学校で、朝会って、夕方別れるという作業を普通にこなしてるじゃないですか。
別れる事に本当に納得していれば、こんな風には言わないんじゃないかと思うのは私だけでしょうか。
むしろ、ちょっぴり面白かったりもするので、あの2人にどんな別れるべく理由があったかを探ってやろうかと思ってね。
傷付いたり、傷付けたり、傷付けられたりと、なかなかsweet memorysとはいかないようです。
そう思うと、テレビドラマのような華麗なる別れが演じられる事なんて、現実にはそうはないのかも知れませんよ。
それに、そういう男って、君のためだとかって言いながらも、実は実は自分のためだったりなんかもしそうだし・・・。
ただ、別れる理由というものは、いつ、どんな時にでも存在するのではないだろうかと私は思います。

別れる理由によっては、それほど大げさに捕らえる必要性のないものも沢山あります。
だって、別れる事に理由なんかないとか要らないっていう事自体が立派な理由ですもんね
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別れるとは


すると、やはり男女関係に関する観点からとらえているブログやサイトが多いようですね。
別れるっていうのはね、「さようなら!」って言ってお別れする事だよ。
されど、自分だって、きっと娘と同じ年頃には、同じような発想をしたはずです。
まあもっとも、近頃の子供はとんでもなく耳年増だったりなんかもしますからね。

別れるってなあに、なんて可愛い事を言っている娘とも、いつか別れる日がやって来ます。

別れると一口に言っても、様々な内容と、それに応じたスタイルというのがあります。
て、こんなの当たり前、別れるの定義を語ろうとする事自体に無理があるのかも知れないですね。
だったらマイちゃん、毎日いっぱい別れるしてるよって言われたら、親なら誰だって一瞬目が点になりますよねぇ。
今度の娘のこの質問、あまりにもユニークだったけど、中々の難問、そこで、別れるとはなんなのかをインターネットで調べてみる事にしました。

風水恋愛運の相談方法


まあそんなこんなで、生まれて初めての風水恋愛運の世界、本音を言うと、期待感はそれほどなかったけど、わくわく感っていうのは結構ありました。
そう言えば、この風水恋愛運は中国古来の思想ですが、近頃欧米でも大人気なのだそうですね。
考えてみれば、ついこの間まで、結婚なんてまだまだ先の話だって思っていたのにね。
考えてみれば、風水恋愛運というのは、比較的誰にでも似たようなアドバイスの出来る思想だと思いませんか。
やっぱ、診てもらいに来ている人たちはみんな、なになに先生なんて言って、慕っているのかなぁ。
自分では何とも思ってなかったんだけど、やっぱり時の流れに身を任せててはいけないのかも知れませんねぇ。
私がいつまでたっても結婚出来ないのは、気の流れが悪いんだから、一度風水恋愛運を診てもらいに行け行けって言うんですよ。
ほんと、まさか、この年になって、お金を払って風水恋愛運の相談に行くなんて、思ってもみませんでしたよ。
で、地元でも人気の風水師さんのところに風水恋愛運を診てもらいに行ったのね。

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